現在、250種類以上にのぼる医療への有効性が確認されているCBD(カンナビジオール)。日本人の死因第1位である「がん」に対してはどのような効果を発揮するのでしょうか?このページではCBDががんにもたらす効果をご紹介しています。

 

 

Contents

日本人の2人に1人がかかると言われている病気「がん」

 

身体の細胞を展示


ニュースでもよく取り上げられているがんと言う病気。

皆さんはどのような病気なのか知っていますか?

 

 

私たちの身体は無数の細胞でできており、細胞たちは傷を治す治癒能力を持っています。

ですが、細胞が過度なダメージを受けると治癒能力の限界を超え、細胞の修復を行えなくなります。すると、修復されなかった細胞は正常な働きをせず、異常な動きを行ってしまうそう。

 

傷付いた細胞が肥大化したり、そのままダメージの修復が行われないと がん細胞へと変化していきます。

 

がんは細胞が傷付く事で発症する病気だと言えるでしょう。

 

 

がんは日本人の死因ナンバーワンの病気

がんは日本人の死因を1位を占めており、多くの人ががんによって命を失っています。

 

平成19年人口動態統計確定数より、日本人の死因を表した円グラフ
出典:http://www.pet-net.jp/

上記は平成19年人口動態統計確定数より、日本人の死因を表した円グラフです。

 

 

早期発見をすれば助かる確率もあがりますが、自覚症状がでにくいため気が付けばがんが進行していた…というケースが多くみられ、闘病の末無くなる方も少なくありません。

がんによって死亡する人の割合は年々増加傾向にあるようで、今後も増えていくと考えられています。

 

 

 

がんになる原因は?

 

がんになる原因は主に生活習慣にあると考えられています。

 

喫煙、飲酒、食事、運動、化学物質、ホルモンの動きなど、複数の要因があげられますが、特に発がん性が高いのが“喫煙”です。

 

“喫煙者”はがんになりやすい?

 

喫煙する女性

 

国立がん研究センターが運営する「がん情報サービス」にはこう記されています。

 

日本人では、男性のがんの53.3%、女性のがんの27.8%は、ここにあげた生活習慣や感染が原因でがんとなったと考えられています。そのうち、大きな原因は、喫煙(男:約29.7%、女:約5.0%)

出典:https://ganjoho.jp/public/index.html

 

つまり、生活習慣が原因でがんになった人のうち

男性の約60%/女性の約20%が喫煙が原因でがんになっているという事なんです。

 

カンナ
生活習慣が原因って事は、日々の生活が悪いって事よね?
そんなのどうしようもないんじゃない?
ビジョ姉
何言っているんですかカンナちゃん!生活が原因という事は自身で気を付ければ予防もできるという事なんですよ!他人事だとは思わず、日々予防を心がけるのが健康への第一歩です!!!

 

がんの治療法にはどのようなものがある?

 

では、現在がん治療はどのような選択肢があるのでしょうか?

 

がんの治療法は、大きく分けて「局所療法」「全身療法」に分けられます。

 

がん治療:局所療法とは?

がんが一部に繁殖している場合、的に絞って行う治療を「局所療法」と呼びます。

・腫瘍を摘出する外科手術
・放射線をもちいてがんを攻撃する放射線療法
・レーザーを用いた光線力学的療法

 

 

がん治療:全身療法とは?

全身にがん細胞が浸食している場合や、転移が危惧されている場合には「全身療法」が用いられます。

・抗がん剤を使用する化学療法
・事故の免疫西郷を活性化させる免疫細胞療法

 

 

 

「良薬口に苦し」デメリットも多いがん治療。

 

薬を背景に頭を抱える人形

 

様々な治療法が確立されているがん治療ですが、有効性が高い分副作用も大きいのが特徴的です。

 

がんの治療には副作用が伴う

抗がん剤を用いた治療を行うと、身体に副作用が現れます。
使用する抗がん剤にもよりますが、軽度のものから日常生活が困難なレベルまで様々だと言われています。

 

 

吐き気/脱毛/下痢/食欲不振/体力の低下/疲労感/不眠/めまい/気分障害

 

 

症状が酷く、がん治療の断念する人も多いほど、抗がん剤治療は副作用の強い治療法だと言えるでしょう。

 

 

抗がん剤だけでは完治しない

 

飲み薬とお水

 

実は、抗がん剤の投与だけを行っていてもがんを完治させることはできません。
抗がん剤はあくまでもがん細胞の増殖を抑え、腫瘍を弱めるためのものです。がんを完治させるには、外科手術もしくは放射線治療を行う、自身の免疫力を高めるなどが必要となります。

 

 

 

「外科手術」にもデメリットが…。

 

外科手術

 

転移経路であるリンパ節を広く取り除く外科手術は、がんの完治に有効的ですが体の機能に支障きたす可能性や、がん細胞の取り残しにより再発する可能性も否めません。

手術費や入院費で多額のお金がかかる事もデメリットだといえるでしょう。

 

 

CBDががん治療に効果的?研究で証明されたその効果とは

 

研究、顕微鏡

 

医療大麻による難病治療が進む海外では、CBDでがん治療を行っている人も少なくはありません。CBDがもたらすがんへの効果として、アメリカの国立癌研究所はこう語っています。

 

CBDは初期のラボテストにおいて乳がん細胞を死滅させつつ、正常な細胞には影響がなかった。さらにはマウス実験において転移した場合の腫瘍の拡大を抑制することができた。

 

実験は乳がんを想定した場合ですが、その他のがんへの有効性にも希望があると言われており、最近ではがん治療にCBDを用いる患者も増えてきているようです。

 

 

 

CBD/カンナビジオールってそもそも何?その効果とは?

 

CBD/カンナビジオールってなに?

 

CBDカプセル

 

CBDとはカンナビジオール(Cannabidiol)の略称で、アサ科の植物に含まれる植物性カンナビノイドという化学物質の一種です。
カンナビノイドには100を超える種類がありますが、CBDはこの数多くあるカンナビノイド成分の中で、現在最も薬理効果を期待されている非精神活性化合物と言われています。
このCBDを超臨界二酸化炭素法などを用いて産業用大麻(ヘンプ)から安全に抽出し、飲料可能に加工したものがCBDオイルです。

現在、250種類以上にのぼる医療への有効性が確認されており、今後の医療発展に必須な成分だとされています。

 

エイドカンナビノイドシステムとは

 

細胞

 

健康に生きていくために私たちの身体の中には、エンド・カンナビノイド・システムという身体調節機能が備わっています。
エンド・カンナビノイド・システムは食欲、痛み、免疫、感情、運動、発達・老化、神経保護と認知記憶などを司り、細胞間のコミュニケーション活動を支えています。

そのため、エンド・カンナビノイド・システム の働きが乱れると、病気になったり心身に不調が現れます。

 

CBDはカンナビノイドシステムを正常化させる

 

遺伝子の羅列

 

CBDは 心身調節機能を司る「エンド・カンナビノイド・システム」を活性化する効果があるとされ、調節機能を正常に保つ効果を持つといわれています。
身体の調節機能そのものに働きかけるため、多種多様な効果をもたらすという訳ですね。

 

カンナ
難しいけど、「CBDは悪くなった部分を正常に修復してくれる効果がある」って事でいいの?
ビジョ姉
イメージとしてはそんな感じです!厳密にいえば、修復しようとする身体の働きを活性化させてくれるという事ですね!

 

CBDはがん治療の副作用にも効果を発揮する!

 

最も多くの人がCBDの効果を実感しているのが“がん治療に伴う副作用への効果”です。

 

【CBDの効果】がん治療の副作用:抑うつ状態に効果

 

窓際にもたれかかる女性

 

がんが発覚した時、自身の未来や家族の事を考えて心を病んでしまう事も少なくありません。がんは身体に限った病気ではないのです。

 

海外では、CBDがもたらすリラックス効果について研究が進められています。

CBDオイルを摂取すると心拍数が低下し、不安や焦りを感じなくなるという研究結果が出ているそう。

その有効性からCBDは鬱などの精神疾患を患った患者の治療に用いられているそうです。

 

【CBDの効果】がん治療の副作用:痛みに効果

 

身体の痛みを訴える人

 

がんには「がん疼痛」とよばれる痛みが存在しています。

薬の副作用だけでなく、がんの転移時にもこの傷みは発生し、急性痛と慢性痛に分けられるそうです。

 

CBDには鎮痛作用があるとされており、その効果は切り傷や擦り傷の創傷だけでなく、身体の内側の痛みにも有効的に効果を発揮します。

 

【CBDの効果】がん治療の副作用:食欲不振に効果

 

サラダ、食事

 

がん治療の副作用で多いのが食欲不振。未来への不安や、抗がん剤の副作用で食事が喉を通らない事が多くあるそうです。食事をとらなければ栄養素の供給ができないだけでなく、体力の低下が顕著に見られ、がんを攻撃する免疫細胞を活性化させることができません。

CBDは心身調節機能を正常化するため、食欲不振に効果があると言われています。

 

【CBDの効果】がんの副作用:吐き気抑制に効果

 

吐き気を感じている女性

 

海外では難病治療の副作用を抑えるためにCBDが用いられています。CBDは“吐き気”を抑える効果があるとされているため、抗ガン治療の副作用である吐き気にも効果的だと期待できます。

 

【体験談】CBDでがんを克服した人々

 

医師も諦めた白血病。CBDで治療したランドン君

 

 

ユタ州に在住するランドン君3歳は、白血病を患っていました。
白血病は血液のがんです。ランドン君は全身をめぐる血液ががん細胞に侵され、1日の生存率が8%しかないと言われるほどに、深刻な状況だったようです。

家族は化学療法を選択し、ランドン君は抗がん剤の摂取を始めました。しかし、2ヵ月後には免疫力の低下と副作用が現れ、ランドン君は1日に50回の嘔吐と、食欲不振を訴えるようになりました。

そこで家族はCBD/カンナビジオールでのがん治療を試みることを決意。

 

CBDでの治療を行って数日、ランドン君は嘔吐が減り、これまでのように食事をとれるようになったそうです。

 

治療をあきらめていた医師たちも、みるみる元気になる彼を見て、CBDの効果に驚いていたそうです。ランドン君は無事に病を完治させ、現在は健康に過ごしているんだとか。

 

 

CBDで前立腺がんを完治させた生化学者、デニス・ヒル氏

 

 

デニス・ヒル氏はCBDでがん細胞を撃退し、完治させた生化学者です。

彼はがん研究を行っており、CBDががんを治す可能性についてよく知っていました。
彼は前立腺がんを患っており、発覚した時にはステージ4だったそうで、状況は思わしくなかったそうです。

ですがデニス氏は手術をはじめたとしたあらゆる がん治療を拒否し、CBD/カンナビジオールだけを用いてがんと闘ったそうです。

すると3ヵ月後には発現がん細胞の消滅が見られ、さらには転移していたがんにも効果が見られたとの事。CBDを6ヵ月投与し続けた彼は、がんを完治させたそうです。

生化学者の彼は

「CBDはがん細胞だけを攻撃し、施錠な細胞に影響は及ばなかった。」

と述べているそうです。

 

 

 

がんの完治には自信の免疫力を高める事が有効的だと言われています。

CBDをがん治療に用いたことで、免疫細胞が正常化されがんへの攻撃が有効的に行われたのだと予測されています。

 

カンナ
実際にがんを克服している人がいるなんて驚き!CBDには副作用がないし、そりゃみんなCBDを選ぶよね!
ビジョ姉
海外ではCBDと抗がん剤の併用から始める人が多いそうですが、CBDを用いる場合は医師に相談の上使用してくださいね!副作用がないとは言われていますが、飲み合わせが悪いという場合も考えられますので…。
カンナ
念には念をって事ね!

 

 

大女優オリビア・ニュートン=ジョンもCBDでがん治療を行っている!

 

 

オリビア・ニュートン=ジョン
https://www.massroots.com/

 

 

イギリス生まれ、オーストラリア育ちの歌手であるオリビア・ニュートン=ジョンは自身のがん治療にCBDを用いているという事が明らかとなっています。

 

1992年頃、彼女は乳がんを発症していましたが数年後に克服。しかし2017年に入りがんの転移が見られ、再発が確認された事を発表しました。彼女のがんステージはかなり進行しており、藁にも縋る思いでCBDという選択をした と、娘であるクロエのInstagramにて明らかになりました。

 

 

娘クロエのInstagram投稿文
出典:Instagram

 

 

オリビアは主流となっているがんの治療法と、CBDを併用しているそうで、副作用を抑えつつがんを克服しようと現在も闘病を続けているようです。

 

CBD治療は日本で普及する?

 

日本の渋谷の様子

 

医療用大麻が認可されていく時代、日本はCBDという選択肢を。

世界では大麻がもたらす医療効果が認められ、医療用大麻の使用を容認する姿勢が広がっています。ですが、日本で“大麻”を用いた治療方法のが認可されるとは到底思えないというのが現実でしょう。そのため、CBDを用いた治療が普及していくのではないかと考えられます。

 

カンナ
日本で大麻の使用が許可されるとは到底思えないなぁ。だからこそ、合法成分であるCBDが普及されるかもって事だね!

 

 

現在の日本ではCBDへの理解が浅く、CBD治療という選択肢が医師から推奨されることはありません。ですが、その有効性に可能性を感じている人も多く存在しています。

CBDを用いた病気への有効性は研究され続けている為、CBDは副作用のない治療薬として私たちの身近になる日も遠くないのではないでしょうか?

 

 

大塚製薬が大麻成分を含むがん治療薬を開発?

 

大塚製薬のロゴ

 

ビジョ姉
過去に、日本企業の大塚製薬が大麻成分を含む医療権利を持っていたみたいですよ。今はもう権利を返還してしまったようですが…。

 

 

大塚製薬は「GWファーマシューティカルズ」の開発した大麻製剤「サティベックス」の米国販売権を2007年に獲得していたようです。「カンナビノイド系がん疼痛治療剤」に効果的な治療薬として、販売を申請していたみたいですね。

THC成分が含まれている為、日本での販売は行われませんでしたが、日本の大手企業もCBDの可能性に着目していたという事は明らかです。CBD配合の治療薬が日本で販売される可能性もありえるのではないでしょうか?

 

 

CBDの正しい使い方・種類

 

 

CBDには様々な種類が存在します。大きく分けてオイル、カプセル、電子タバコなどが挙げられますが、自身にはどのタイプがあっているのか?正しい使い方はどういうものか?これらをきちんと知る事が大切だと言えます。

 

CBDの選び方、種類についてまとめていますので良ければ参考にしてみて下さいね。

 

カンナ
美活の管理人!ミーハー女子がTwitter更新中♡
CBDの美容効果や最新ニュースならお任せあれ~!

おすすめの記事